通勤電車で寝てはいけない

このエントリーをはてなブックマーク Share

「読もうと思っていた本を家に忘れて、急遽会社で手軽そうな本を借りてみた」
「簡単そうで、短時間で読み終わる本が良い」

・・・読み始めた動機が不純です。

通勤電車で寝てはいけない!―通勤電車と成功の不思議な法則

著者/訳者:久恒 啓一

出版社:三笠書房( 2006-05 )

定価:¥ 1,050

単行本 ( 173 ページ )

ISBN-10 : 4837921906

ISBN-13 : 9784837921905


そんなわけで、あまり収穫のない本でした。

内容は

  • 通勤電車で1時間以上座っていける場所に住み、電車を書斎にする
  • 早起きをして朝の時間を活用
  • 継続は力なり

と、最初以外はごく一般的なタイムマネジメントの一部を切り出したものです。

で、主題の「通勤電車を書斎にする」ですが、いまいち賛成できません。

確かに、家が近いとだらだらする時間が増えるというのはあるかも知れませんが、それを強い意志で克服している人が身近にいるので、非効率な逃げ道に頼らず、それを見習いたいものです。

読んでいて一番違和感を感じたのは、「会社から遠くに住むことで家賃も安くなる」という記述でした。

交通費は会社が出すから自分の懐は痛まない。
確かに社員はそれでも良いのかもしれませんが、見習いたくない考え方ですね。

Bookmark and Share

Comment / Trackback

コメントはまだありません。

コメントフォームは現在閉鎖中です。