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WEB制作会社の今後

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2009.09.15    渡辺      peter   

WEBを作るだけの会社に今後はない。

作る敷居が下がってきた昨今、価格争いをしても潰れるのはifではなくwhenだ。
コネクションを生かしてひっそりと生き延びる会社もあるけれども、それでいいのか?

もろもろのトレードオフに目をつぶって手を抜けばいくらでも安くなるし
海外に発注する体制さえあれば価格破壊を起こすことだって容易だ。
他社にまねできないUIデザイン、企画コンセプト、マーケティング力があったとしても、
ノウハウが流通しやすいこの業界でモラトリアムは”何年”というスパンではなく”何日”だ。

ただ、その”何日”かを”常に先”にいることに意義がある。

WEBの業界はロングテールに旨みがある、といわれてきた。
また、自然とロングテール化されるともいわれている。
僕もそう思う。

WEBは一方通行の広告ではなく、インタラクションが可能なメディアだ。
最大限利用するためには、
メッセージを伝えたい人達(ターゲット)あてに
適切なかつ斬新なメッセージ(コンテンツ)を準備する必要がある。

今度の仕事では、あるサイトの資料請求レートをまた上げないといけない。
既に何倍にも増加したコンバージョンレートを、さらに向上させないといけない。

以前は直帰率の激減と資料請求ページへの論理的な誘導がメインだったが、
今回は、WEBでインタラクションを起こすことをコンセプトにしてみようと思う。

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