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post-commitフックでsvn updateすると固まる場合

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2009.11.08    Linux, 馬場      baba   

相変わらず一人前のサーバ管理者目指して修行中の馬場です。

今回練習がてら、自宅サーバでSVN環境を構築したのですが、コミット時に自動でdeploy(svn update)する処理が上手くいかずに苦労しました。

post-commitフックでsvn upするだけなのですが、リポジトリの所有者とコミット者が違う場合、deploy用のディレクトリへの書き込み権限が無くて失敗します。
(さすがにdeploy用フォルダを777にするのは無しという前提です)

例:リポジトリの所有者はbps(bpsグループ)で、コミット者はbaba(bpsグループ)の場合

$vi /home/bps/hoge-project/repos/hooks/post-commit

#↓だとPermission Deniedで失敗するので
svn up /home/bps/hoge-project/deployed

#↓このようにしないといけない
sudo -u bps svn up /home/bps/hoge-project/deployed

しかし、これだとsudoの際にパスワードを求められて、Eclipse等からコミットした場合に入力待ちで永久に処理が完了しません。
そこで、この処理だけパスワード無しでsudo出来るようにしないといけないようです。

/etc/sudoersファイルを編集して設定します。専用のvisudoコマンドを使うと安全なようです。

$visudo  

#以下の記述を追加
%bps ALL=(bps)NOPASSWORD:/home/bps/hoge-project/repos/hooks/post-commit

これでようやくコミット後にsvn upが実行されました。

システム管理部の先輩が目をつぶっても出来るような作業に、半日近くかかってしまいました。
もっと修行します。

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