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Linuxでファイル所有権を確認するとき、長いユーザ名が切れる

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2010.03.25    Linux, 馬場   タグ: , —    baba   

ファイルを一覧表示するとき、
ls -l
をすればファイルの所有者、所有グループが確認できます。

しかし、ユーザ名がむやみやたらと長いとき、途中で切れてしまうことがあります。
特に、ActiveDirectoryと連携するとグループ名が「ドメイン名+domain users」などになるため、危ないです。

[/home] # ls -l
drwxrwxrwx   17 LAB+inte LAB+doma     4096 Mar 26 09:29 baba/
drwxrwxrwx    3 LAB+admi LAB+doma     4096 Mar 26 08:35 peter/

domain usersかdomain adminsかどっちだよ!という感じですね。

ちゃんとしたLinuxなら回避法がありそうですが、今回はQNAPのNASでこの問題が発生しました。
組み込みLinuxなので、コマンドやlsのオプションが少なくて、良い回避策が見つかりません。

そこで、完璧ではないですが、以下の方法を教えてもらいました。
ls -ln

これで、ユーザ名・グループ名の代わりにユーザID・グループIDが表示されるため、面倒ですが事足ります。

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