ファイルを一覧表示するとき、
ls -l
をすればファイルの所有者、所有グループが確認できます。
しかし、ユーザ名がむやみやたらと長いとき、途中で切れてしまうことがあります。
特に、ActiveDirectoryと連携するとグループ名が「ドメイン名+domain users」などになるため、危ないです。
[/home] # ls -l drwxrwxrwx 17 LAB+inte LAB+doma 4096 Mar 26 09:29 baba/ drwxrwxrwx 3 LAB+admi LAB+doma 4096 Mar 26 08:35 peter/
domain usersかdomain adminsかどっちだよ!という感じですね。
ちゃんとしたLinuxなら回避法がありそうですが、今回はQNAPのNASでこの問題が発生しました。
組み込みLinuxなので、コマンドやlsのオプションが少なくて、良い回避策が見つかりません。
そこで、完璧ではないですが、以下の方法を教えてもらいました。
ls -ln
これで、ユーザ名・グループ名の代わりにユーザID・グループIDが表示されるため、面倒ですが事足ります。
