BEYOND PERSPECTIVE SOLUTIONS 社長ブログ

2012.01.27

経営理念はなんのために

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BPSのホームページでは現在企業理念を紹介していません。
何も実現しないうちから偉そうなことを書くと恥ずかしいだけ。
それに、20代前半の若造(数年前)が
企業を経験するまえに企業のあり方をまとめて、
自分やスタッフがそれを軸に事業を展開しても
今後の縛りにしかならないと思ったからです。

そんなもの、数年後の自分なら、すべて塗り替えるはずだと。
変わらない(成長していない)なら、代表は交代すべきだと。
そんなことを考えていました。
当時は、誰よりも成長する自信が(無駄に)ありました。。。

言い訳をしているといつまでたっても作らなさそうです。^^;
だから今、BPSのゴール、BPSの経営理念をまとめています。
想いを言葉にすることは、難しいですね。
日本語が下手で、幼稚なフレーズしか作れないのが悲しい。

でも、経営理念は誰に向けて作るのか?ここが大切です。
プロモーションも兼ねて社外(会社を見に来てくれるお客様や応募者)
に向けて発信している企業も非常に多いですが、
ぼくらが理念を本当に伝えて共有したいのは、社内の仲間です。
だから日本語を直してもらわずに(必要最小限だけ)
格好付けずに、いつも通りの言葉でまとめようと考えています。

前置きはさておき、ぼくらの目標(ビジョン)は、
日本発世界を代表するITベンチャー企業になること。
そのために、全世界が楽しめるサービスを作り続けること。

経営理念(手段)は

● みんなハッピー、誰も損しちゃいけない
自分だけが幸せになる方法なんて誰でも思いつきます。関わるすべての人がハッピーになれるようにITを駆使するのがBPSの普遍的な考え方であり存在意義です。

● 誰かを幸せにしたいと思うなら、まずは自分たちから
毎日残業・徹夜・休日出勤などこの業界ではよく聞きますが、犠牲から生まれる幸せなんて存在しません。不健康な心身で、人の役に立とうという考えは間違っています。常にベストな状態で、全力を尽くす。これがあるべき姿です。だからBPSは、何よりも自分たち(スタッフ)を大切にします。スタッフが、仕事を通じて、お客様と社会に幸せを届けてくれるからです。

● 個人の成長が、会社の成長につながる
スタッフに、お客様に、社会に、何をすれば一番喜んでいただけるのか?ビジネスパートナーとして選んでくださったすべての方々のため、夢を実現していく場として選んでくれた仲間のため、今もこれからも最も注力すべきことは、成長です。今日よりも明日、明日よりも明後日、スタッフ一人一人がこれまでにできなかったことにチャレンジし、これまでにできなかった速度・品質にチャレンジし、社内外の人のためにできることを着実に増やす仕組みをつくること。これが、これまで支えてくれたすべての方々に恩返しをする方法であり、会社成長の法則です。

● 何かを楽しむことができたら、それは才能
BPSは制作・開発することが好きでたまらない、優秀で才能にあふれるスタッフが集まっています。自分の才能を疑わずどこまでも貪欲に好きなことを四六時中追求して、実力でまわりを納得させるのがBPSの文化です。

● 他の人にできて、僕らにできないわけがない
どんな革新的なサービスや製品も、自分が作らなくても、いずれ誰かが作ります。だったら自分たちで作りましょう。やりたいことが見つかったら、やらない言い訳を考える暇がすこしでもあるなら、どうやって実現するかをひたすら考えましょう。個人の力だけだと無理もあるかもしれませんが、可能性は無限です。やりたいことは常に自分で実現していくつもりで強欲にチャレンジしていくのがBPSです。

やはりこのままだと恥ずかしいので、実際に掲載するときは、
もうすこし文章を整えてもらうかもしれません・・・。^^;

今年中には、教育体制がまとまりそうです。
来月また一人増えます。来年度までに後7名。
来年度は、仲間を一気に増やす年になりそうです。

止まっている時間が持ったいない。
BPSに貴重な時間と可能性を預けてくれている仲間や
支えてくれているビジネスパートナーのために
前にすすまないと、ですね。

雑記    タグ: , , , —    渡辺正毅   
2011.05.08

幸せが幸せをよぶように

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30歳も近くなり、最近は自分のことを少しずつ理解できるようになってきたような、そんな気がしています。今日は元同僚の結婚式に参加しました。幸せいっぱいのムードで、こちらまでハッピーになりました。愚痴を言い合う飲みの場より、こういったオケージョンのほうがよっぽど好きです。やっぱり、生きてるなら楽しまなくちゃですね。それも一人でじゃなくて、周りにいる人と。

BPSにそういう文化を根付けたい。周りの幸せを心から祝いあえるような、そんな価値観を強めていきます。

2010.03.01

雇用問題について思うこと・・・などなど

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同じSFC出身で同期(らへん)にあたる建築家とお話する機会がありました。
IT業界も結構大変なことになっていますが、建築の業界はそれ以上ですね。
両方は経験していないので何となくでしか解りませんが、考えさせられます。

営業は折角獲得した仕事をブツブツ良いながらこなす制作を悲観し、
制作はミクロな技術や知識を持たない営業のミスを笑い・追求し、
経理は無駄遣いや一般企業知識に欠ける他部署について愚痴り、
逆にお金を生まない経理は周りから不必要と言われてしまいます。

BPSのような小さな小さな会社でも、この問題は日常茶飯事です。
何でもできる人材なんていませんし、いれば会社に属していません。
集団だからこそ挑戦できることや許されること、楽しいことは一杯です。
それなのに異なる職種の人間を尊敬できないのは、とても悲しいですね。

どんな会社にも給与泥棒はいます。

日本の雇用についての価値観はグローバルに見て非常に特殊なもので、
社員は生温い社会に常に「守られている」状態です。
でもそれは、弱者だからではありません。そういう文化だからです。

物理的に仕事ができなくなった人、やる気が一時的に低下している人、
能力があまりない人、能力が亡くなった人にも、義を見せる。
手を差し伸べる。
素敵な文化だと、思いませんか?

アップルのようにiPodをヒットさせたのに次のアイデアがでないと
用済扱いされるような会社とは、大違いですね。

それが日本の悪い所であり、私は最も気に入っている所でもあります。

でも

いつ何時仕事をしなくなるか解らない社員ならまだしも、
仕事を既にしなくなっている社員を解雇できないのが会社です。

エース級の働きを見せている社員も、
エース級の社員の働きを最大化しサポートする社員も、
どこも会社に必要な人材だから当初採用したに違いありません。

仕事量や内容やその他もろもろの事情があって状況は変化し、
求められる人材、求められる能力、何もかもが変わる中で、
過去に一度形成したチームが最適なわけがありませんよね。
でも、再結成ができないのですよね・・・。

だから無駄が生じる。

給与泥棒がいるのは、必然なのです。
それを理解して、社員同士で「支えあう」必要があるのですよね。

どうやって?試してみたいことは一杯あります。
何が正解かは会社によって、ケースバイケースでしょうね。

BPSでは皆で考えて、時には外部の人に助言頂いて、
一丸となって、もっともっと良い会社に必ずしてみせます。