Update 次世代の「AI駆動開発サービス」を開始。既存システムのAI拡張も承ります。詳細はこちら →
✨ 開発・導入支援・保守を含む累計1000件以上
🚀 300人月以上の大規模開発実績
🛡 高品質 SREプラクティス準拠

※実績数は、BPS社内で確認できるRuby/Rails関連の開発・導入支援・保守運用を含む累計実績に基づく参考値です。案件規模や支援範囲はプロジェクトにより異なります。

Railsシステムの引き継ぎ・保守・アップグレードを
AI活用で安全に高速化

2007年からRails開発に取り組むBPSが、大規模Railsシステムの改修、バージョンアップ、新規機能開発、AI連携まで一貫して支援します。

Why Ruby on Rails? なぜ、Ruby on Rails なのか。

「初期の開発速度」・「納入後の保守性」・「運用中の柔軟性」をバランスよく高い水準で維持できるデファクトスタンダード開発フレームワーク。

圧倒的なアジリティ

徹底した DRY と CoC の原則により、新規に書くコードを最小化。弊社が蓄積した豊富なライブラリ資産とCI/CDパイプラインを活用し、ビジネスの仮説検証を最速で実現します。

🛡

スケーラビリティと保守性

自動テスト(RSpec)と静的解析(RuboCop)を前提とした開発により、変更に強いシステムを実現。スケールアウトも容易で、リリース後の追加開発にも効率的に対応できます。

🔄

最新エコシステムとの統合

Hotwire等の最新技術から、React/Vue等を用いたAPIモードまで幅広く対応。世界規模で更新されるエコシステムを活用し、柔軟に技術スタックを構成します。

レガシー基盤とモダン技術を繋ぐ専門家

技術的負債の解消から、生成AIを活用した新規事業開発まで、技術系決裁者様が抱える課題に最適なアプローチを提供します。

💡 ソフトウェアエンジニアからも相談される理由

技術の陳腐化や属人化に悩むエンタープライズ企業様から、ビジネスの仮説検証を急ぎたい新規開発まで、BPSはエンジニア目線で信頼されるパートナーです。専門のエンジニア部隊を持つお客様とは技術的な論点を深く共有し、エンジニアがいないお客様には要件定義や設計の整理から伴走します。

1. 「AI×堅牢技術」による手堅いモダナイゼーション

バズワードに流された提案は行いません。堅牢なRuby/PHP基盤を活かしつつ、生成AIをコードリファクタリングやテスト自動生成の実用的なツールとして組み込み、安全かつ高速にシステムをモダナイズします。

2. ブラックボックス化したシステムの「リプレイス・引き継ぎ」

ドキュメントが皆無のレガシーシステムであっても、コードレベルでの詳細な仕様解読から伴走します。自社内に技術リソースが不足している企業様の「IT駆け込み寺」として、確かな技術力で技術的負債を返済します。

Strength 01

高度なRails技術と実績

Rails関連システムの開発・導入支援・保守を含む累計1000件以上の実績。300人月以上の大規模開発や古いRailsの安全なアップグレードなど難易度の高い要求に応えます。

Strength 02

アジリティの高い開発体制

スクラム開発をベースとした小回りの利くチーム編成。Figmaによるプロトタイピングから素早く実装へ移り、継続的デリバリー(CD)で価値を届けます。

Strength 03

モダンなSRE・インフラ構築

AWS認定エンジニアによる、Terraformを用いたIaC(Infrastructure as Code)や、Datadog/CloudWatch等を用いた可観測性の高いインフラを提供。

Strength 04

オープンな技術力と標準化への貢献

W3CメンバーとしてWeb標準策定に関与し、TTC情報通信技術賞(総務大臣表彰)を受賞。技術ブログ「TechRacho」を通じ確かな生きた知見を発信しています。

Case Study: AI×堅牢技術による技術負債の解消

「レガシーシステムの引き継ぎ」や「安全なアップグレード」において、最新ツールを実用的に駆使し、劇的な工数削減と品質向上を実現した直近のリアルな実績です。

金融系・アップグレード

金融系Webサービス企業 様

Railsアップグレード 生成AI活用 短納期

テストカバレッジが高い既存システムに対し、Claude Code等を活用して環境構築から影響分析までを高速化。フェーズ1のRailsアップグレードをわずか2ヶ月で完遂し、金融水準の品質と圧倒的なスピードを両立しました。

他社引き継ぎ・リファクタリング

建築資材・住宅設備メーカー 様

レガシーコード改修 フロントエンド刷新 AIリファクタリング

他社から引き継いだ複雑な自前実装(レガシーコード)の改修や、大規模なjQueryアップグレードにおいて生成AIを活用。通常数倍の工数がかかる泥臭い負債解消作業を、安全かつ大幅に短縮しながら進行しています。

運用自動化・SRE体制構築

不動産・保証サービス企業 様

基幹リプレイス準備 継続的アップデート Ops自動化

将来の基幹システムリプレイスを見据え、Dependabot等の仕組みを用いた継続的なライブラリアップデート体制へ移行。デプロイ手順などの運用(Ops)作業にもAIを活用し、SRE体制のモダナイズを実現しています。

まずは現状整理から

古いRailsシステムの引き継ぎ・アップグレードでお困りですか?

仕様書がない、前任者が退職した、RailsやGemのバージョンが古い、AI連携や新機能追加をしたい。BPSがコード調査・テスト整備・改修計画から伴走します。

Railsシステムの引き継ぎを相談する Railsアップグレードを相談する

AI連携・新規機能追加のご相談も可能です。

品質保証(QA)とセキュリティ体制

「動いて終わり」ではなく、長期的な運用を見据えたモダンな品質管理と、エンタープライズ基準のコンプライアンス要件を満たす体制を構築しています。

エンジニア個人の暗黙知を排除し、CI/CDパイプラインを通じた自動化と、可観測性の高い監視体制により、エンタープライズ水準の品質を担保します。

🔄 CI/CDと自動テストの徹底

GitHub Actions等のCI環境上で、RSpecによる自動テスト、RuboCopによる静的解析、Brakemanによる脆弱性診断をパスしたコードのみをマージ。継続的インテグレーションによりデグレを防止します。

📚 ドキュメント文化とナレッジ共有

NotionやGitHub Wiki等を用い、アーキテクチャ設計や環境構築手順(Docker/Devcontainer等)をコードと共に管理。新たなメンバーが即日開発にジョインできるオンボーディング体制を整えています。

👀 厳格なコードレビューと依存関係管理

Pull Requestベースでのピアレビューを必須化。また、DependabotやRenovateを導入し、Gemやnpmパッケージの脆弱性アップデートを継続的に行い、システムの寿命を延ばします。

エンタープライズ企業も安心のセキュリティ・コンプライアンス体制

🔐

ISMS (ISO/IEC 27001) 認証取得

2026年4月にISMS(国際規格 ISO/IEC 27001:2022 / 国内規格 JIS Q 27001:2023、登録番号:IS 826727)を取得。お客様の機密情報や個人情報などを安全に保護・管理する体制を構築しています。

TechRacho: ISMS認証取得のお知らせ →
🛡️

プライバシーマーク (Pマーク) 取得

プライバシーマーク(登録番号:10823551(09)号)を継続して更新・維持(直近付与適格決定日:2026年5月27日)。個人情報の適切な保護措置を講ずる体制を整備しています。

個人情報保護方針に基づく運用

プログラミングの歴史における Ruby on Rails

時代とともに進化し続けるフレームワークの系譜とBPSの歩み

🦖
原始時代
冗長で高コストな管理
⚔️
戦国時代
FW乱立と過渡期
💎
普及期
Rails標準の確立
📱
SPA・API期
フロントエンド分離とAPI化
🚀
モダン・AI期
HotwireとAI駆動開発
1999 〜 2002

原始時代(Perl, PHP3/4, JSP)

冗長で拡張性のないコードが量産されたため管理コストが高い時代。PEAR、CPANといったサービスやパッケージ管理システムの登場によりプログラミングは戦国時代へ向かいます。

2003 〜 2006

戦国時代(Class対応したPHP4,5)

多数のライブラリ、フレームワークが登場したが、いずれも熟練度が低く、まだデファクトスタンダードが存在しないため安定的な開発が難しい過渡期でした。

2007 〜 2010

普及期(Ruby on Railsメイン採用)

フレームワークを使ったプログラミングが主流になり、Webシステム開発の体系化が進む。大規模システムや基幹業務システムにも軽量言語の採用が増加。弊社ではデファクトスタンダードとして信頼がおけるメイン開発手法として採用。

2011 〜 2014

新時代の幕開け(スマホ・クラウドの台頭)

スマートフォンの爆発的普及により、Webに求められるものが変化。同時期にクラウド技術の活用も進む。Ruby on Railsではマルチプラットフォームに適した先進機能をいち早く標準搭載するなど、積極的な進化が続く。

2015 〜 2017

SPA全盛とAPIモードの誕生

ReactやVue.jsなどシングルページアプリケーション(SPA)が台頭。Rails 5で「APIモード」が標準搭載され、バックエンドとしての役割がより強力に。Action Cableによるリアルタイム通信も普及しました。

2018 〜 2020

フロントエンド統合とマルチDB対応

Rails 6が登場。複数データベースの標準サポートにより大規模運用がさらに容易に。一方で、複雑化するJavaScriptエコシステムとの統合に多くの開発者が試行錯誤した過渡期でもありました。

2021 〜 2023

Hotwireと「脱SPA」への回帰

Rails 7がリリース。Hotwire(Turbo/Stimulus)の導入により、複雑なJavaScriptを書かずにSPAのような軽快なUIを実現するアプローチが主流に。フロントエンドのビルドツール依存からの脱却が進みました。

2024 〜 現代

AI駆動開発とインフラのシンプル化

Rails 8の登場と生成AIの台頭。AIを活用した圧倒的な開発速度の向上が起きる中、Redis依存を減らすSolid Queue等の導入やKamalを用いたデプロイなど、「原点回帰と生産性」を極めるフェーズに入っています。

技術コミュニティへの貢献と還元

BPSはRubyおよびRailsエコシステムの発展を支えるため、長年にわたりコミュニティ活動に積極的に参画・協賛し、得られた最先端の知見を広く社会に還元しています。

💎

大規模カンファレンス協賛・参加

「RubyKaigi」「Kaigi on Rails」「RubyWorld Conference」など、国内最大級の技術カンファレンスにスポンサー協賛やメンバー派遣を行い、Rubyエコシステムの発展を継続的に支援しています。

🗼

技術ミートアップの牽引・運営

弊社リードエンジニアが、Railsエンジニア向け技術コミュニティ「銀座Rails」の運営・主催を引き継いでいるほか、「RailsTokyo」等のミートアップにも登壇・参画。現場で使われるRailsの設計・運用・アップグレードに関する知見を、社内外で継続的に共有しています。

🏆

RubyKaja 特別賞の受賞と発信

地域コミュニティを牽引するRubyistを称える「RubyKaja」において、弊社メンバー(hachi8833)による長年の技術ブログ活動・翻訳貢献等を評価いただき、特別賞を受賞いたしました。

Rails開発とインフラ・運用を分断しない体制

Railsアプリケーション開発とクラウドインフラ・SREが連携し、調査・改修・デプロイ・監視改善まで一体で進める体制です。

Railsアプリケーションの改修・機能追加だけでなく、AWS/GCP、CI/CD、監視、パフォーマンス改善まで同じ開発文脈で扱います。アプリケーション開発担当とクラウドインフラ・SRE担当が密に連携し、基本2〜8名程度のスクラムチームでプロジェクトを推進します。

アプリケーション開発
(Rails / フロントエンド)
テックリード / スクラムマスター
ソフトウェア
エンジニア
ソフトウェア
エンジニア
ソフトウェア
エンジニア
要件定義、既存コード調査、DB設計、Railsおよびフロントエンド実装、テスト整備までをフルスタックに担います。
クラウドインフラ・SRE
(AWS / GCP認定エンジニア)
SRE / インフラリード
インフラ兼任
エンジニア
インフラ兼任
エンジニア
Terraformを用いたIaC構築、CI/CDパイプライン整備、監視・可観測性設計、パフォーマンス改善など、システムの信頼性向上を支えます。

エンジニアの業務範囲と使用ツール

弊社のエンジニアは要件定義からデプロイ、監視に至るまで、モダンなツール群を駆使して一貫した価値を提供します。

プロジェクト開発・マネジメント

お客様との要件すり合わせ・技術選定
Figmaを用いたUI/UXプロトタイピング・設計
GitHub Issues/Projectsによるアジャイルなタスク管理
Ruby on Rails, React/Vue等を用いた実装
自動テストの実装 (RSpec, Playwright等)
Notion/DocBase等を活用したドキュメンテーション
Slack/Teams等を用いた非同期・リアルタイムコミュニケーション
エンジニア目線でのアーキテクチャ改善提案

SRE・保守運用・その他

Datadog/CloudWatch等を用いたObservability(可観測性)の確保
Sentry等によるエラートラッキングと迅速な障害対応
古いRailsバージョン・ライブラリの計画的なアップグレード
N+1クエリ解消やキャッシュ戦略等によるパフォーマンスチューニング
技術ブログ執筆・OSSコントリビュート

豊富な主要開発メンバー

BPSにはエンタープライズ領域からスタートアップ支援まで、高い技術力を持つメンバーが在籍しています。

馬場 孝夫
馬場 孝夫
取締役 CTO
慶應SFC在学中より、開発案件の中核を担い、2008年取締役CTOに就任。BPSでは自社製品の全アーキテクトの責任・開発を担当。ユーザ数・数百万人規模のサービス設計なども行う。対外活動として、総務省標準化委員会委員、国際標準化団体W3Cにおける縦書き仕様への技術的コミット、社外技術セミナー講師、OSSコミュニティへのコミット、一般社団法人こども未来教育協議会技術領域検討委員会副委員長など。資格の取得は趣味。IPA情報処理技術者試験の高度全区分取得、AWS SA-P、技術士(情報工学)、中小企業診断士など取得。現在では情報処理技術者試験の問題作成などを行う試験委員。
榊原 寛
榊原 寛
取締役 COO
慶應SFCにてネットワーク研究に従事。日本学術振興会DC2、未踏ソフトウェア開発代表(2年連続)、船井若手奨励賞、その他論文執筆を行う。2010年、博士課程単位取得退学とと共にBPSに参画。2012年取締役就任。競争的資金の獲得、電子書籍関連事業、教育関連事業の立ち上げ・牽引などを行う。対外活動として、総務省によるWebの縦書き標準化達成による2020年度TTC情報通信技術賞(総務大臣表彰)受賞、文科省デジタル教科書関連会議オブザーバー、一般社団法人こども未来教育協議会理事、慶應SFC研究所上席所員など。現慶應SFC環境情報学部非常勤講師。
森 雅智
森 雅智
リードエンジニア
慶應SFC在学中より開発案件の中核を担い、Web開発経験は20年以上。大規模Webシステム全般およびインフラ構築の総合的な統括を行う。BPS株式会社では開発チームを率いつつ、Web開発部全体の部長として組織を牽引。2007年度IPA未踏ソフトウェア創造開発事業共同開発者。教育・対外活動として、慶應義塾大学や東京工科大学等で10年以上にわたり非常勤講師としてコンピュータサイエンスを担当するほか、毎週の社内勉強会の主催や他社勉強会での登壇も多数行う。2021年8月よりRailsエンジニア向け技術コミュニティ「銀座Rails」の運営を引き継ぐ。資格は、テクニカルエンジニア(ネットワーク)、AWS SA-Pなどを取得。
小川 和真
小川 和真
リードエンジニア
大学院生時代よりBPSでインターンを経験し、その後新卒入社。馬場、森、榊原と並ぶBPS創業初期メンバーの一員。創業時からのクライアントであるトライグループ向けのシステム群(大小10種類以上)の開発・統括を自身のチームにて担当。その他、慶應義塾大学学事支援システム(60人月)のアーキテクトや、累計300人月規模におよぶ就活適性検査サイト統合プロジェクトの開発・保守責任者を歴任。入社以来無遅刻・無欠席という実直な姿勢で、長期運用と安定稼働が求められるエンタープライズ領域の開発をリードする。
福原 健吾
福原 健吾
Web開発マネージャー
久留米高専電気工学科卒業後、富士通系企業にて10年間CAD開発に従事。その後NECでの自治体向け電子入札システム開発を経て、ITベンチャーのシステム担当取締役としてJASDAQ上場に貢献。上場後は情報セキュリティ・内部監査担当の執行役員として内部統制の構築に尽力。2016年にBPSへ参画。上場企業水準のセキュリティ要件や組織マネジメントの知見を活かし、Ruby on RailsやPHPを用いたWebシステム開発・Android/iOSアプリ開発のプロジェクトマネジメントを担当。
伊藤 未吏
伊藤 未吏
Web開発マネージャー
大手印刷会社(凸版印刷)にて6年間、製造業や金融業(損保分野)向けの業務アプリケーション開発に従事。要件定義からデータベース設計、試験計画立案、調達マネジメントまでの一連のプロジェクト管理を経験し、2015年にBPSへ参画。情報処理安全確保支援士および応用情報技術者の国家資格を保有。厳格なセキュリティと堅牢なアーキテクチャが求められる業務系システムのプロジェクトマネジメントを得意とし、開発を牽引する。

開発環境とモダンインフラストラクチャ

コードのコミットからデプロイ、モニタリングに至るまで、自動化・最適化されたパイプラインを提供します。

DevOps / CI/CD パイプライン
💻
GitHub
⚙️
Actions
🐳
Docker
☁️
AWS / GCP
📈
Datadog

再現性の高い開発・デプロイ環境

DockerやDevcontainerを活用し、開発環境の差異によるバグを排除。GitHub Actions等のCI/CDパイプラインを標準構築し、テスト・リント・デプロイを自動化することで、安全でスピーディなリリースサイクルを実現します。

GitHub Actions Docker RuboCop Brakeman Slack/Teams

IaCと可観測性(Observability)の確保

Terraformを用いたインフラのコード化(IaC)により、AWS/GCPリソースを安全に管理。リリース後はDatadogやCloudWatchを用いたメトリクス監視、Sentry等によるエラートラッキングを導入し、障害の未然防止と迅速な復旧を支えます。

AWS / GCP Terraform Datadog Sentry PagerDuty

お問い合わせから開発・保守へのフロー

要件定義から本稼働、さらにその後の運用保守まで、アジリティを保ちながら並走します。

01

ヒアリング・技術提案

ビジネスの目的や課題、現在のシステム構成をお伺いし、最適なアーキテクチャやクラウド構成、概算のお見積り(人月ベース)をご提案します。

02

設計・プロトタイピング

Figma等を用いてUI/UXを設計。Railsの強みを活かし、早期に「実際に動くプロトタイプ」を立ち上げ、ステークホルダー間で認識をすり合わせます。

03

アジャイル開発・テスト

スプリントを回しながら、自動テスト(CI)による品質保証下で実装を進行。機能の優先順位変更にも柔軟に対応しながら価値をインクリメンタルに提供します。

04

リリース・SRE運用保守

インフラ環境へのセキュアなデプロイを実施。公開後も継続的なライブラリアップデートやパフォーマンス監視(APM)を行い、システムの健全性を保ちます。

発注前のお見積りについて

BPSでは、不透明になりがちなシステム開発費用を明確化するため、必要な「人数×期間=人月」に基づき詳細な見積もりを提示いたします。新規開発の場合、人月単価を100〜150万円前後に設定しています。

他社が開発した既存のRailsシステムの保守引き継ぎや、バージョンアップ単体のお見積りも柔軟に対応可能です。

ご発注いただく際の注意点

安定した高クオリティの開発を維持するため、以下の点をご留意いただけますと幸いです:

  • 特殊な外部APIやレガシー連携が必要な場合、事前に技術検証(PoC)期間を挟む場合がございます。
  • アジャイル開発手法を採るため、開発進行に伴うビジネス状況の変化に応じ、柔軟にスコープを調整しながら進めます。
  • ヒアリング段階から、実際にコードやインフラを触るエンジニアが直接同席し、技術的最適解を導きます。

よくある質問(FAQ)

Ruby on Railsでの受託開発・保守に関して、技術担当者様から多く寄せられる質問にお答えします

Q他社が開発した、ドキュメントの無いRailsシステムの引き継ぎは可能ですか?
はい、得意としております。ソースコードやスキーマの解析から入り、テストコードの補強、CI/CD環境の再構築などを行い、安全に機能追加できる状態へと立て直すリファクタリング実績が多数ございます。「技術的負債の返済」として安心してご相談ください。
Qサポートが切れた古いバージョンのRailsを最新版へアップグレードできますか?
対応可能です。依存するGem群の互換性調査、非推奨メソッドの書き換え、テストコードの整備を段階的に実施し、ダウンタイムを最小限に抑えながら安全に最新安定版への移行(モダナイゼーション)を行います。
QAWSインフラの設計・構築や、パフォーマンスチューニングだけでも相談可能ですか?
はい、お任せください。AWS認定エンジニアによるTerraformを用いたIaC構築や、N+1クエリの解消、Redisを活用したキャッシュ戦略、CDN導入など、スケーラビリティやパフォーマンスの改善に関するご相談も広く承っております。

幅広い業界の企業・教育機関・公的機関との取引実績

出版・電子書籍・デジタル教材
大日本印刷株式会社
凸版印刷株式会社
株式会社新興出版社啓林館
株式会社帝国書院
株式会社大修館書店
株式会社新学社
株式会社浜島書店
株式会社文教社
株式会社BookLive
株式会社パピレス
株式会社メディアドゥ
株式会社セルシス
株式会社ビューン
株式会社 三栄
株式会社山と溪谷社
教育・大学・学術機関
慶應義塾大学
東京大学
京都大学大学院文学研究科
静岡大学
鳥取大学
東京電機大学
国立大学法人電気通信大学
独立行政法人大学入試センター
東京都立産業技術高等専門学校
学校法人医学アカデミー
株式会社エデュケーショナルネットワーク
官公庁・公共機関・NPO
国立国会図書館
総務省
文部科学省
全国70以上の自治体
特定非営利活動法人
産学連携推進機構
IT・Web・メディア・情報サービス
株式会社ACCESS
グリー株式会社
株式会社サイバーエージェント
合同会社DMM.com
楽天グループ株式会社
株式会社テレビ東京
株式会社フジテレビジョン
株式会社読売新聞東京本社
株式会社トヨタIT開発センター
伊藤忠インタラクティブ株式会社
株式会社リクルート
マーケティングパートナーズ
エン株式会社
コンサルティング・SI・シンクタンク・大手企業
株式会社野村総合研究所
株式会社三菱総合研究所
BIPROGY株式会社
アビームコンサルティング株式会社
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
経営研究所
株式会社NX総合研究所
三井倉庫ホールディングス株式会社
教育事業・業務システム・施設運営
株式会社トライグループ
株式会社TRGネットワーク
トーマツイノベーション株式会社
兼松コミュニケーションズ株式会社
株式会社いーふらん
株式会社ユニバース

主な開発実績

スタートアップからエンタープライズ、教育機関まで、多様な業界でのシステム構築を支援しています。

金融系Webサービス企業 様

金融系・アップグレード

テストカバレッジが高い既存システムに対し, Claude Code等AIを活用してフェーズ1のRailsアップグレードをわずか2ヶ月で完遂。金融水準の品質と圧倒的なスピードを両立しました。

建築資材・住宅設備メーカー 様

他社引き継ぎ・リファクタリング

他社から引き継いだ複雑な自前実装(レガシーコード)の改修や大規模なjQueryアップグレードにおいてAIを活用し、泥臭い負債解消作業を安全かつ高速に進行しています。

不動産・保証サービス企業 様

基幹リプレイス準備・SRE体制構築

将来の基幹システムリプレイスを見据え、Dependabot等を用いた継続的アップデート体制へ移行。デプロイ手順などの運用作業にもAIを活用し、SRE体制をモダナイズしています。

印刷・出版関連企業 様

B2Cプラットフォーム開発

絵本出版プラットフォームの新規開発から運用保守までを支援。Stripe決済や外部API連携を実現し、継続的に自動テスト(RSpec)を拡充する体制を構築しています。

公立大学法人 様

他社引き継ぎ・サーバ移行

学部・研究科サイトの保守運用を担当。WordPressマルチサイト等が混在する複雑な環境を他社から安全に引き継ぎ、シームレスなサーバ移行を完遂しました。

ヘルスケア系プラットフォーム企業 様

大規模ヘルスケア開発支援

大規模ヘルスケアプラットフォームの開発を支援。日々の機能開発に加え、RuboCopのTODO解消など継続的な技術的負債の返済とコード品質の向上に取り組んでいます。

エネルギー系事業会社 様

B2B受発注・他社引き継ぎ

他社開発のB2B受発注プラットフォームを引き継ぎ。Routingエラー等の根本原因調査からキャッシュ戦略導入、Rails EOLを見据えたアップグレードまで技術的負債解消に伴走しています。

大手物流・倉庫系企業 様

業務システム改修・QA向上

物流関連業務システムの改修・保守を担当。Flaky Test(不安定な自動テスト)の解消など、SRE/QA領域での難易度の高い課題をクリアし、開発・運用サイクルの信頼性向上に貢献。

大手人材系企業 様

大規模システム保守・インフラ改善

採用・評価・配置に関わるBtoB向け適性検査プラットフォームの保守開発や新機能追加を支援。アプリケーションだけでなくAWS基盤のインフラ改善・運用保守も並走しています。

慶應義塾大学SFC 様

LMS・履修選抜システム開発

SFC向けのLMS(学習管理システム)や、履修選抜機能などの開発からVMware移行などのインフラ面まで支援。教員や学生が快適に利用できる堅牢なシステムを提供しています。

株式会社トライグループ 様

教育事業向け入退室・基幹連携システム群

約1,000教室規模を想定した入退室管理システムを中心に、グループ本体・子会社・行政連携事業で利用される業務システム群を長期支援。Railsで構築した自社プロダクト「ビヨンド入退」をベースに、基幹システムやフランチャイズ関連システムとの連携、IP制限、OSアップデート、汎用機能の改善まで継続的に対応しています。

全国の自治体・教育機関・教育事業者・施設運営者 様

自社SaaS・入退室管理/通知連携

全国70以上の自治体で利用される入退室管理システム「ビヨンド入退」をはじめ、ビヨンド通知、日報、連絡帳、注文、整理券などの自社SaaSシリーズを継続開発。教育事業者・自治体・施設運営者向けに、入退室管理、保護者向け通知、プッシュ通知、外部システム連携、2段階認証、IP制限、パフォーマンス改善、Ruby/Railsアップデートまで、長期運用を前提とした改善を続けています。AIも活用しながら、設計・実装・レビュー・運用改善を高速に進めています。

自社Railsプロダクトの継続開発で培った設計・運用改善・アップデート対応の知見を、お客様のRailsシステムの保守、引き継ぎ、機能追加、バージョンアップにも活かしています。

株式会社新興出版社啓林館 様・株式会社帝国書院 様

超教科書・デジタル教科書/教材配信プラットフォーム

教科書発行会社2社との共同開発による「超教科書」プラットフォーム。Railsを中心としたサーバサイドで、教材コンテンツ登録、パッケージ管理、シリアルコード発行、利用者管理、SSO、学習履歴のクラウド保存など、教育現場向けクラウドサービスの中核機能を継続的に開発・改善しています。

教育・教材系出版社 様・国立大学法人電気通信大学 様・独立行政法人大学入試センター 様

TAO CBT・プログラミング評価関連システム

TAO CBTやプログラミング教育・評価関連システムにおいて、機能改善、セキュリティ調査、検証環境・本番環境への反映、コード実行・採点に関わるUI改善などを支援。教育・学術領域で求められる安定性と利用者体験の両面を継続的に改善しています。

大手出版社 様

超教科書・超配信導入

デジタル教科書や教材の配信・閲覧ソリューションとして、学習支援機能を備えた「超教科書」を導入。また、ECサイトと連携して電子書籍販売を実現するシステムとして「超配信」を導入しています。用途に応じた閲覧体験、教材・書籍コンテンツの配信、セキュアなコンテンツ提供を支えています。

株式会社 三栄 様

ちょい電書・電子書籍配信/ブラウザビューア導入支援

電子書籍配信・閲覧ソリューション「ちょい電書」のカスタム導入に関連して、コンテンツ変換、ブラウザビューアでの表示確認、変換環境の整備・引継ぎを支援。既存コンテンツをWebブラウザで読める形に整える運用を継続的にサポートしています。

株式会社サイバーエージェント 様

大規模コンテンツ配信システム

DRM(デジタル著作権管理)に対応した大容量コンテンツ配信サーバを提供。ブラウザビューアとの連携や、突発的な大規模トラフィックに耐えうる堅牢なバックエンドを構築しました。

慶應義塾大学 様

スマホ連携APIサーバ

機器情報登録システムを提供。UPnP経由で機器情報を取得し、バーコードを発行。Android端末で読み込んで登録するといった特殊で高度なハードウェア連携フローに対応。

兼松コミュニケーションズ株式会社 様

外部API連携業務システム

レンタルCDリクエストシステムを構築。Facebook APIと高度に連携させることで、Facebookプラットフォームを経由したシームレスな情報のやり取りを可能にしました。

東京大学 様

スマホ連携・位置情報可視化

情報可視化システムを提供。位置情報と環境音データをAndroid端末で収集し、Web上の地図システムへリアルタイムでマッピングする高度なスマートフォン連携を実現。

大手印刷会社 様

デジタルアーカイブ全文検索

大容量デジタルアーカイブシステムを提供。全文検索エンジンApache Solrを活用し、膨大なアーカイブデータの中から高速かつ高精度に検索・抽出する環境を実現しました。

Railsシステムの課題にあわせてご相談ください

引き継ぎ・保守、バージョンアップ、AI連携・新規機能開発など、状況に合う相談テーマを選んでお問い合わせいただけます。